日本語からの哲学
なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか? |
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内容紹介〈である〉と〈です・ます〉、2つの文末辞の違いを掘り下げていった末にたどり着いたのは、全く異なった2つの世界像=哲学原理だった-。国語学、日本語学の成果をふまえ、日本語で哲学することの可能性を追求する。 著者紹介1965年滋賀県生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門は哲学、倫理学。立命館大学、佛教大学などで講師を務める。著書に「哲学、する?」「愛とか正義とか」など。 内容一覧
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