おかしゅうて、やがてかなしき
映画監督・岡本喜八と戦中派の肖像 |
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内容紹介戦中派の心情をそこかしこに込めた映画を撮り続けた職人肌の監督として知られる岡本喜八。新たに発掘された若き日の日記をひも解きつつ、その実像を通して戦中派の心情に迫るノンフィクション。 著者紹介滋賀県出身。上智大学大学院修了。読売新聞東京本社入社。長野支局、社会部などを経て、文化部で近現代史や論壇を担当。著書に「辻政信の真実」「昭和の参謀」がある。 内容一覧
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